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ピラティススタジオジョディ

執筆者の写真: atsukoatsuko


ジョディってどういう意味?ってたまーーーに聞かれます。

よくぞ聞いてくれました!ってその度に厚苦しく話始めてしまいます。しばしお付き合いを、、、と。笑


「幸福に最も必要なのは身体の健康である」

ジョセフ・ピラティス氏がそう言い残した言葉のように、健康な身体(痛みがないとか軽やかに動けるとか、しっかり呼吸ができるとか)は「幸せ」なんです。「幸せ」って「ハッピー:Happy」って表現することもありますが、もっと身体の内側から湧き出る幸せ、喜びのことは「ジョイ:Joy」と表現すると知り、まさにピラティスでつくる身体は「Joy」だな!と。そんな身体づくりが体感できる場所、「JOY + BODY = JOODY」と名付けました。



健康づくりのための運動指導を長くこれまでしてきましたが、15年前ピラティスに出会い、本来の全人類の基盤となる身体づくりが可能なSTOTT PILATES®を知り、怪我をした人も、アスリートも、子どもも大人も、ご高齢の方も、どんな方のどんな状況にも寄り添える身体づくりができるんじゃないかと、これまで活動してきました。我が子が大きくなり、兼ねてからの目標であった、お一人お一人に寄り添える健康づくりのための運動ができる場所、マシンピラティススタジオを昨年オープンするに至りました。



人間誰しも、身体の癖があります。姿勢の癖、動作の癖。前後左右バランスよく身体を使い生活することなど無理難題なこと。その癖がどんどん積み重なり、いつしか身体の不調につながるのです。

JOODYでピラティスを習慣としてくださる方々の中には、「歳だからあちこち痛いのは仕方ないと思ってたけど違うんですね!」って仰る方も多く、そして「この歳になって初めて身体の調子がいいと感じます!」と仰る方もまた多く。



私たちJOODYのインストラクターは皆、お一人お一人の姿勢の癖や動作の癖に対し、バランスの取れた身体へと導くためのエクササイズを考え指導できるSTOTT PILATES®︎のインストラクター養成コース出身者であり、十人十色の身体に対しきちんと応えられるようずっと学び続けている厚苦しいほど情熱あふれるインストラクターばかりです。


特に身体の不調を感じていない人はこれからもずっと好調でいられるように。

身体の不調を感じている人はなぜその不調が起きているかを知り、根本的な改善を。

怪我をした人は、怪我からの復帰を早めるためのリハビリとして。

パフォーマンスを高めたい、怪我の予防のためのアスリートの身体づくりに。

歳を重ねていつまでも日常生活で快活に動ける身体を維持するために。



JOODYのマシンピラティスセッションは、十人十色の身体づくりをお一人お一人とインストラクターが二人三脚で行っています。真面目で愉快なインストラクター陣がみなさまをお待ちしています!




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