top of page

ピラティス=コントロール

  • 執筆者の写真: ATSUKO
    ATSUKO
  • 5 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:3 日前



”自由を手に入れるためには、ゲームのようなもので、やりたくなくてもやらなきゃいけないことをひとつひとつクリアしていって初めて自由が手に入る”

no no girlsというオーディション番組で、プロデューサーのちゃんみなさんが仰っていて、わかるわーと頷いたことがあります。


「目的を達成する」ために「課題をひとつひとつクリア」していった先にやっと目的は達成できるのです。

わたしたちのピラティスセッションでいえば、歳を重ねても疲れにくく動きやすい体でいたい方も、慢性的な腰の張りがもう起こらない体にしたい方も、いい姿勢を美しく維持したい方も、ゴルフの飛距離を伸ばしたい方も、ダンスを怪我なく長く続けたい方も、ポストリハビリテーション目的の方も、それらの目的を達成するためには、「自由に自分の身体をコントロールできるようになる・身体の使い方が上手になる」、そのために課題を一つ一つクリアしていくセッションを積み重ねていくことが必要です。

それにはまず、クライアントお一人お一人の今の状態を観て、何をどのようにクリアしていけばいいのか考察し、それを一つ一つクリアできるように私たちはセッションでサポートしていきます。正しく動けていない部位はどこか、なぜ正しく動けないのか、なぜそのような状態になっているのかを全身、各関節の動きを観察し、会話を通して確認しながら、セッション内容を計画し、指導しています。


目的を達成するためには全身が協働して動けるようになる必要があるため、一見何の関係もないように思えることでも実は身体は繋がっていますから、やらなきゃいけない課題は全身でたくさんあるのです。ほとんどの方は、動けていない部位があることすら知りませんし、動けているつもりでも実はちゃんと動けていないといった場合(代償動作)もあります。だからそれに気づくところから始めます。


「脳細胞と体の各部位の細胞、脳神経と体の各部位の神経を繋ぎ合わせていく作業」とピラティス氏は言いました。「正しく動く(解剖学的に・動物的なありよう)」をピラティスエクササイズを通して行うということです。何のエクササイズをするかよりも、どのようにそのエクササイズをするのかが重要です。


今の課題は何なのか?それをクリアする方法は?どうすればいいか?ゲームで言うところの私たちは攻略本であり、それを手取り足取りクリアできるように伴走するのが私たちの役目です。


そして、自分にしかない自分のコントローラー(脳神経)を使い、自分の身体を心を自由にコントロールできるようになってくる時に感じられる楽しさ、課題をクリアできた時の喜び、目的を達成した時の達成感。それを味わってもらえるセッションを、今日も今日とて行っています。

 
 
bottom of page