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健康のための推奨運動ガイドライン

執筆者の写真: ATSUKO
ATSUKO
17 時間前
読了時間: 4分


いつもトレーニングに通ってくださりありがとうございます。

通い始めた頃と比べて現在の状態はいかがですか?


step 1

日頃の姿勢や動作に意識が向くようになり身体活動量が増えた(歩く時間が増えた、階段を使うようになったなど)


step 2

身体を動かすのが楽になった、上手に動けるようになってきた


step 3

ややきついと感じるくらいの運動(グループクラスの参加、ウォーキングなど)を始めた

1週間のうち合計2-3時間はややきついと感じるくらいの筋活動や速歩を行うようになった


step 4

それらを習慣的に半年以上継続できている


ご自身の現時点はどちらにいらっしゃいましたか?


JOODYのパーソナルトレーニングは、step1「ご自身の姿勢や動作の癖を知る」から始ります。そして、step2「=怪我をしにくい、最少努力で最大のパフォーマンスが発揮できる状態」に導くことをベースに個々の目的達成のためのトレーニングを積み重ねていきます。並行して日常でも意識がしやすいように「生活活動の基本動作」を組み入れ、アドバイスも行なっています。


WHO(世界保健機関)では、積極的な身体活動により、総死亡率や循環器疾患による死亡率の低下、高血圧や部位別のがん、2型糖尿病の発症の予防、メンタルヘルス(不安やうつ症状の軽減)や認知的健康、睡眠の向上、および 肥満の指標の改善といった様々な健康効果が得られるとして、科学的根拠(エビデンス)を元に推奨運動のガイドラインを定めています。


〈すべての成人が健康効果を得るためには、1週間を通して、中強度の有酸素性の身体活動を少なくとも150~300分、高強度の有酸素性の身体活動を少なくとも75~150分、 または中強度と高強度の身体活動の組み合わせによる同等の量を行うべきで ある。また、週に2日以上、すべての主要筋群を使用して実施する中強度以上の強度の筋力向上活動を行うことが推奨される〉とあります。step3,がこれにあたります。向上させる、維持させるためには日常生活活動レベルを超えた筋活動の継続も必要なのです。


ただし

〈身体活動は少しずつ行い、時間をかけて徐々に頻度、強度、持続時間を増やしていくべきである〉とあります。いきなりがんばりすぎたり間違ったやり方で怪我をしたり、辛い思いをしてもう2度と運動したくないといったことがないように、行なっていることの意味やきちんと成果がわかるように、そのサポートができる運動指導の専門家、私たちのような〈個人の状態を見極め適切に運動指導ができる人〉に頼っていただくこともオススメです。


〈すべての身体活動に意味がある〉

仕事やスポーツ、余暇、移動(ウォーキング、スケートボード、サイクリング)だけでなく、日常の生活活動や家事も身体活動に含まれる。


〈 筋力強化は全ての人の健康に役立つ〉

高齢者(65歳以上)は、転倒予防と健康増進のために、筋力の強化 だけでなく、バランスと協調(身体の各部位を調和して思い通りに動かせる能力)を重視した身体活動を取り入れるべきである。


すべての子供や青少年における高強度の有酸素性身体活動や筋肉・骨を強化する身体活動は、少なくとも週3日は取り入 れるべきである。楽しく、多様な身体活動と年齢や能力に応じた身体活動に参加できるようにすることが重要である。 体力(心肺体力・筋力)の向上、心血管代謝 の健康 (血圧、脂質異常症、血糖値、インスリン抵抗性)、骨の健康、 認知的健康(学業成績、実行機能)、精神的健康(うつ症状の 軽減)、および肥満の減少といった様々な健康効果が得られる。


〈座りすぎで不健康になる〉

座りすぎは心臓病、がん、2型糖尿病のリスクを高める。座りっぱなしの時間を減らし、身体活動を行うことは健康に良い。 身体活動を増やし、座位行動を減らすことにより、妊娠中および産後の女性、慢性疾患のある人や障害のある 人を含むすべての人が健康効果を得られる。


子ども、若年のうちから身体を動かす機会を意識して増やさなければならない時代です。そして、運動は運動好きな人がやる娯楽や特別なものではなく、自分の身体を自分で管理コントロールするために歯磨きを行うようなマストな活動時間と認識する必要があります。その点、私たちの提供するピラティスは比較的運動が苦手な方が「これならできそう、続けられそう」といったご感想をいただけるようなことが多いので、導入としておすすめです。


筋量、骨量はピークを迎える30歳までにしっかり貯めておき、その後の減少速度を遅くするために、ガイドラインを目安に身体活動量や運動を維持できるように習慣化しておくこと、これらをするかしないかで、生涯の健康(特に50歳ごろから)に大きな差が現れるのです。JOODYは、生涯にわたる健康を支えるための運動(身体認識と固有受容感覚を高める、筋活動をよくし、筋力を高める、バランス力を高める)ができる場所。それにとどまらず、ヘルスエデュケーションの場所として、そしてお一人お一人の身体活動を管理し応援し続けるパートナーとして、これからも精進してまいります。

 
 
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